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疲れた。疲れがたまっている。
一晩寝ても疲れはとれない。 怪我して動けなかったから体力が落ちたのか それとも年齢か 病気か だるい。 この冬で一気に老けこんだ気がしなくもない。 しっかり寝よう。 PR |
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医者から水泳復帰は許されていたが
肩甲骨を伸ばす、、、とたぶんローリングしている時なんだろうけど ズキンと痛んだのでしばらく自重していた。 そろそろいいかなと思い泳いでみた。 メニューを書くべきかどうしようか昔から悩んでいたが やはり書いたほうがいいが解説も必要だ。距離とサークル書いても実際にどのくらいで泳いだかとかその時の気持ちはどうだったかとかが分からないと意味ないと思うし。 up 400 潜水 25x8 1’00 Pull 100x4 forming 3'00 Swim 400x4 6'00 down 200 total 2800 とりあえずあまり足を使わないメニューで。 まともに練習したのは3カ月以上前なのでとりあえず距離を泳ぎフォームの修正と確認。 水が比較的冷たく体の中から温かくなるまで泳いだら400mだった。 潜水は早い段階でやると呼吸が楽になる。脈もその時は上がるが後のメニューの時に上がり過ぎない。 プルは完全にフォーム練習。ハイエルボーにしたりストレートアームにしたりしてみたが特に記録に変化なし。 1’15でそろえてストローク数をできるだけ減らす努力をした。平均25mあたり13かき。これで1’10くらいで泳げればいいのだが当分無理だろう。 スイムはフォーム練習をフィットさせる意味で距離長め。今の体力では強度が強すぎたと後悔。楽には泳げなかったがそこまで頑張ったという感じもなくそこそこ。 50m以上の距離になると極端に記録が悪くなるので長めの距離をしばらくは泳いで100m自由形長水路で1分をどんな時でも切れるようにしようと思う。 明日は筋肉痛だな。 左足は正座した時のようにジンジンしびれているが最近慣れてきた。 今日の練習でまた不具合が出たらやめよう。 練習中は痛くなかったし今も特別な痛みはないが慎重に自己管理せねばな。 |
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予定通り昨日土曜は友人と6年ぶりに会った。
なかなか時間が決まらず 昼飯を一緒に食うものだと思ったら晩飯とのこと。 結局4時前に東京駅で。。。。会えず。 さすがに6年もたって変わってしまいわからなかったのか 東京駅にいながらもお互いが電話で連絡取り合っていただけ。 「今来た山手線に乗っちゃって有楽町で降りよう」 と謎な再会の仕方になってしまった。 特に変わっていなかった。 予定通り築地場外に行きうまそうな店を探し入った。 海鮮丼の店。値段の割に味はいいという評価かな。 腹がいっぱいになってしまい居酒屋という感じではなかったのでショットバーに行こうとしたが 銀座界隈。 高そうだ。 ということで若者の街渋谷へ。 痛いほど自分たちが若者ではないことを知らされて打ちのめされた。 気持は若返ったんだけど。 体がついていかなかった。 深夜2時くらいでK.Oされた。昔は朝とか昼まで余裕で麻雀できたのに。 そのまま渋谷で泊って11時にチェックアウトし12時からのそれぞれの予定のため別れる。 学生時代の男友達はいいものだ。 また10年後くらいに同じようなことをしてみたいと思った。 |
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ちょっと動けばTシャツ1枚で十分な昼間の温かさ。
今日一日、鼻水と涙に苦しめられました。 たぶん花粉症だと思います。 屋内に入れば症状は軽くなり外に出ると顔がぐしゃぐしゃになるほど涙、鼻水。 明日から数週間、土日の予定が見事に埋まっている。 体を休めたいところなのだが人の動きがある時期。生死も含め。 平日は仕事してればとりあえず文句は言われない。 実は平日のほうが楽なのかもしれない。 明日は遠方より友人が来る。 それなりのもてなしをしたいが食べる、飲む以外のもてなし方というのをあまり知らない。 どこかに連れていくとしてもなんだかなぁ。。。 思いつかない。 男同士行けるところというのはなんとなく限られている気がするのだ。 |
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昼休み、普段なら段ボールにくるまって本気で眠る一時間。
しかし今日は忘れ物がありとりに帰った。 途中小学校がありちょうど昼休みのようで すごかった。 校庭で走って騒いで有り余ってるエネルギーを発散させていた。 感動した。 あんなに元気なものなんだな。 確かに僕も小学生のころは休み時間になるとサッカーしたり雨の日は体育館で鬼ごっこやバスケットボールをして遊んでいた。2時間目が終わる15分くらいの休み時間でも集中して遊んだ。 放課後も遊んだ。 あのエネルギーはすごい。 整形外科に通っているせいか老人ばかり見ているので新鮮だった。 と同時に小学生を相手にしたらかなわないとも思った。 子供が元気でいられない世の中を作っちゃいけないな。 言葉ではうまく伝えられないけどあのエネルギー体、あっぱれである。 狭心症の持病を抱えた親戚のおばさんがいる。 小学生のころそのおばさんに東京見物に連れて行ってもらった。 当時、55歳くらいだったのかな。 東京タワーに行った時、僕たち兄弟は階段で上るといい平気で展望台まで行った。 今そのおばさんと話すと笑い話になるが、地獄だったらしい。 子供のエネルギーについてゆくにはかなりの覚悟が必要なのだな。 とりあえず今日は校庭で遊ぶ子供を見て感動した。 |
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